Snωの起源と今について
はじめに
ハローYouTube。チームSnω代表のmdです。
いきなりでなんですが、最近サウンドボルテックスとかいうゲームに夢中になった勢いでTwitterで音ゲー垢を作っちゃいました(照)
よかったらフォローしてみて下さい→@md110440
スプロートさんはフォロバ来なかったのでリムりました。氏ね!
今回は不意にこのブログの存在を思い出し何か爪痕を残したいという衝動に駆られたので、自己満足に浸るための手段としてチームについて何か書き残そうかなと思います。
第一章 チームの起源について
遡ること約二年、当時つるんでいた身内でチャンネルを共有して手元を上げよう!という目的で作られたのがこのSnωチャンネルです。
ちなみにその時のメンバーの多くは現在失踪してます。
彼らはそれぞれの道へと旅立っていきました。多分。そこら辺含んで今回は話していこうかなと。
参考:全盛期のメンバー一覧(youtubeチャンネル概要欄より)
懐かしい顔ぶれが多いですね。皆さんも聞いたことのある名前が見受けられると思います。
数えたら約半数が行方不明だとか。
共同体というのは、多くの人が親密に接すれば接するだけトラブルがつきものになるものです。
ではそこまで親密ではないこのチームが半壊したのは何故なのでしょうか?
次の章では当時の忌々しき”あの”事件について主観で振り返ってみようと思います。
第二章 淫夢語録乱用事件
今やチュウニズム界隈では当然のようにネタにされている淫夢語録。
そのつまらなさ、寒さ、そして気持ち悪さが再評価され、一部の間では空前の淫夢ブームが巻き起こりました。
これはそのブームが来る少し前の話です。
①事の経緯
当時は界隈で淫夢語録が再評価されていなかった時代。
我々のオフ会(笑)に、突如として所謂知り合いの知り合い枠でY氏が緊急参戦することとなる。
顔見知りの中にさも当然のように混ざり込むY氏に、一同の中には不満の表情を露わにする者も少なくはありませんでした。
Y氏がメンバーから不満を買う要因として挙げられる所以は、その図々しさ以上の”ある”特徴であった。
淫夢語録だ。
当時は淫夢語録が”ただのつまらないコンテンツ”であったために、我々はY氏のその流暢で軽快な語録の扱いっぷりに、とてつもない衝撃と不快感を覚えることとなった。
しかし、時が経ちY氏の言動を真似し馬鹿にしているうちに、我々の中にある”発見”が舞い降りたのだった。
あれ、淫夢語録って一周回って面白くね?
これが悲劇の事件を起こすきっかけとなるなど、誰も知る由もなかった。
②事件発生
当時の主要メンバーの一人であるX氏は、いつも笑顔が絶えない温厚な少年でした。
音ゲーの面を取っても、他のメンバーとライバル同士として『抜いといたよ』と報告し日々切磋琢磨する姿勢に我々は脱帽していました。
しかし、そんな平和な日常は唐突に終止符が打たれるのでした。
そう、X氏は生まれながらにしての淫夢アンチだったのです。
人間、誰しも得手不得手はあります。今思えば、当時の僕はそんな多様性を認めることができないクズだったと言って良いでしょう(現在進行形)
当時 淫夢語録の虜となっていた僕は、隙あらば誰彼構わず淫夢語録責めをすることが面白いと思っている所謂"害悪淫夢厨"でした
今ではある種のコミュニケーションの手段として親しまれている淫夢語録ですが、その当時はツイートの文末に『スギィ!』だとか、リザルトに『やりますねぇ!』 と送るだけで白い目を向けられるのが当然の時代でした。良い時代スギイ!
さて、そんなX氏と僕が同じ空間で一夜を共に過ごしたらどうなるでしょうか。胸に手を当てて考えてみてください。
そうです。
僕の名誉もあるのでこれ以上は話さないことにします。(大体察せるやろ)
ということで、少々雑ですが以上が事件全体の概要になります。
③その後
事件が起きるや否やチームは
淫夢語録容認派
と
脱淫夢語録派
の二つに分断されることとなります(だいぶ誇張)(かなり誇張)(ファンタジーとしてお楽しみください)
そんで、淫夢語録容認派が残ったのが
俺ってわけ(食い気味)
第四章 昏睡レイプ!野獣と化した先輩
野獣 「遠野!」
遠野「アン!アン!アン!アン!・・・」
パチッ!
野獣 「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・ハァ、ハァ・・・・アアッー、アッ、ンアッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、 オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・」
野獣 「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ・・・」
野獣 「ンアッー!」
野獣 「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
遠野「イキそ・・・」
野獣 「いいよ、来いよ!胸にかけて!胸に!」
野獣「アッー、胸にかけて、アッー!・・・ファッ!?」
~二人は幸せなキスをして終了〜